5月の終わりに食べたい、たまねぎレシピ
5月も終わりに近づいてきました。
この時期になると、
「え、もう今年半分終わった!?」
なんて会話も、ちらほら聞こえてきますね。笑
春が来たと思ったら、あっという間に初夏。
日差しも少しずつ強くなってきて、体もなんとなく夏モードに切り替わっていく時期です。
さて、そんな季節におすすめしたい食材があります。
それが、
たまねぎ🧅
です。
たまねぎって、どこのスーパーにもだいたい置いてあって、
お味噌汁にも、スープにも、炒めものにも、カレーにも使える。
あまりにも身近すぎて、つい脇役のように思ってしまうけれど、実はとても頼もしい食材なんです。
特に新玉ねぎは、みずみずしくて甘みがあって、生で食べてもおいしい。
火を通せば、とろっと甘くなって、体にやさしくしみわたるようなおいしさがあります。
たまねぎには、血液の流れをサポートするといわれる成分や、腸内環境を整える食物繊維も含まれています。
たまねぎの栄養や体へのうれしい働きについては、
こたろうの健康研究所の方でくわしく書いています。
今回は、おこちゃんブログらしく、
「じゃあ実際どう食べる?」
というところを中心に、かんたんレシピを紹介していきます🧅
生でさっぱり。
スープでほっこり。
焼いて、とろ甘。
むずかしいことはしません。
家にある調味料で、ゆるっと作れるたまねぎレシピです。
一番簡単、生レシピ!新玉ねぎのさっぱりサラダ
まずは、いちばん簡単な生レシピから。
新玉ねぎのおいしさをそのまま味わうなら、やっぱりサラダです。
火を使わないので、
「今日は料理する気力があまりないなぁ」
という日にも作りやすいです。
材料
- 新玉ねぎ 1個
- かつお節 好きなだけ
- ポン酢 適量
- ごま油 少し
- お好みで大葉、トマト、ツナなど
作り方
- 新玉ねぎの皮をむいて、薄くスライスします。
- 辛みが気になる場合は、5〜10分ほど水にさらします。新玉ねぎは辛みが少ないので、そのままでも食べやすいです。
- 水気をしっかり切って、お皿に盛ります。
- かつお節をのせて、ポン酢をかけます。
- 最後に、ごま油を少しだけ垂らしたら完成です。
これだけです。
びっくりするくらい簡単。
でも、新玉ねぎの甘みとポン酢のさっぱり感、そこにごま油の香ばしさが加わって、箸が止まらなくなります。
ごま油は、ほんの少しで大丈夫です。
かけすぎると重たくなるので、ひとまわし弱くらいがおすすめ。
トマトを足すと、彩りもよくなって初夏っぽい一皿に。
ツナをのせると、少し食べごたえも出ます。
切って、のせて、かけるだけ。
それでもちゃんと、自分のための一品になります。
じんわり甘い、新玉ねぎスープ
次は、私の大好きな玉ねぎスープです。
玉ねぎって、火を通すと本当に甘くなりますよね。
炒めたり煮込んだりしているうちに、台所にいい香りが広がって、なんだかそれだけで少し元気が出ます。
材料
- 新玉ねぎ 1〜2個
- 水 400ml
- コンソメ 小さじ2くらい
- オリーブオイル、またはバター 少し
- 塩こしょう 少々
- お好みで黒こしょう、パセリ、チーズなど
作り方
- 新玉ねぎを薄切りにします。
- 鍋にオリーブオイル、またはバターを入れて、玉ねぎをゆっくり炒めます。
- 玉ねぎがしんなりしてきたら、水とコンソメを入れます。
- 10〜15分ほど煮込んで、玉ねぎがやわらかくなるまで火を通します。
- 塩こしょうで味を整えて完成です。
※ブレンダーをお持ちの方は、火を止めたあとに軽くブレンダーで細かくすると、とろみが出てさらに口あたりがやさしくなります。完全になめらかにしなくても、少し粒感が残るくらいでOKです。
包丁で薄切りにした玉ねぎを煮込むだけでも、甘みがスープ全体に広がって、とってもおいしいです。
疲れている日に、あたたかい玉ねぎスープがあると、体の中からじんわりほどけていくような気がします。
パンを添えたり、チーズをのせたりすると、朝ごはんや軽めのランチにもぴったりです。
時間がないときは、玉ねぎを軽く炒めて煮るだけでも大丈夫。
余裕がある日は、少しだけ丁寧に炒めると、甘みがぐっと増します。
焼くだけ、とろ甘オーブン玉ねぎ (これ超おすすめ!)
最後は、焼くだけレシピです。
切って、のせて、焼くだけ。
なのに、ちょっとごちそう感が出るのがうれしいところ。
新玉ねぎは焼くと、とろっと甘くなります。
材料
- 新玉ねぎ 1個
- オリーブオイル 適量
- 塩 少々
- 黒こしょう 少々
- お好みでチーズ、粉チーズ、ハーブなど
作り方
- 新玉ねぎを輪切り、または半分に切ります。
- 耐熱皿やクッキングシートの上にのせます。
- オリーブオイル、塩、黒こしょうをかけます。
- 180〜200℃のオーブン、またはトースターで、焼き色がつくまで焼きます。
- 玉ねぎがとろっとしてきたら完成です。
塩こしょうだけでも十分おいしいですが、チーズをのせると一気に満足感が出ます。
お肉や魚の付け合わせにもいいし、これだけで一品にもなります。
「今日は何か作った感がほしい」
でも、あまり手間はかけたくない。
そんな日にちょうどいいレシピです。
焼いている間は、ほぼ放置でOK。
その間にお茶を入れたり、洗い物をしたり、ぼーっとしたり。
がんばりすぎない料理って、やっぱりいいですね。
たまねぎの効能をもっと知りたい方へ
今回は、レシピ中心で紹介しました。
たまねぎの栄養や、体へのうれしい働きについては、姉妹ブログの「こたろうの健康研究所」でくわしくまとめています。
「たまねぎって、体にどういいの?」
「血液サラサラってよく聞くけど、実際どういうこと?」
そんな方は、こちらもあわせて読んでみてください。
🧅 玉ねぎのススメ|目にはしみるけど、体にはちゃんとした理由がある(こたろうの健康研究所)
まとめ|新玉ねぎは、ゆるくおいしく食べられる味方

新玉ねぎは、生でも、スープでも、焼いてもおいしい。
しかも、特別な調味料がなくても、家にあるものでゆるっと作れます。
料理って、毎日きっちり頑張らなくてもいいと思うんです。
切るだけの日があってもいい。
煮るだけの日があってもいい。
焼くだけの日があってもいい。
それでも、自分のために何かを作れたら、それだけで十分。
5月の終わり。
これから暑くなる季節に向けて、たまねぎをおいしく食べながら、体も心もゆるっと整えていきましょう🧅🌿

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